ハングルが読めるようになったのは『1時間でハングルが読めるようになる本』のおかげ
こんにちは!くみです。
『ハングル』が読めるようになるまで。。。
今でも、あれ?これで発音合っているかな?と心配になる事がある『ハングル』。
学生の時、英文科に通っていて、1年の時に必須外国語で『韓国語』か『中国語』を取らないといけなかったんです。
その時、K-POPが好き!とか何もなかったんですが、『韓国語』を専攻しました。
まさか、こんなに韓国にはまると思ってもいなかったその時の私!!
単位を取る為に勉強をしていたので、『韓国語』成績は良かったんですよ。
でも、結局は単位を取る為の勉強だったので、忘れるんですね。。。
この時に戻れるなら、もっとちゃんと勉強したい(泣)
K-POPにはまりだし、韓国ドラマを観はじめた私でしたが。。。
耳では『お、これなんか聞いたことある単語』とか思っても、全く読めない、意味もわからない。
あれ?私、2年専攻しなかったけ??自分の記憶力のなさに恐怖すら覚えます(笑)
就職して、覚える事も多く、私の頭中の『韓国語』は頭の片隅に追いやられ、消滅してしまったようです(泣)
知っていました?
『人は20分で42%忘れる』
『人は2時間で56%忘れる』
『人は1日で74%忘れる』
と言われています。
自分が大事だと思った事は覚えていても、そうじゃない物は忘れてしまうんです。
仕方がない!と諦めましょう(笑)と言ってしまえば簡単。
そうではなく、頭の中に定着させるには、繰り返し読む、書くという地道な事をやって覚えるしかないんですよね。。。
※ここからは親しみをこめて『韓国語』を『ハングル』と書いていきます。
何から始めたらいいのか。。。
学生の頃、どうやって覚えてのか。。。。
記憶がない!!これ、本当にびっくりしますね。
そこで友人に勧められた本が